2008-11-18 ■ 日記 コンビニでタッチを少し立ち読みしたら、そういえば僕のことを「たっちゃん」なんて呼ぶ人がいることを思い出した。「あなたのために蝶になって飛んでいけたなら」あなたがあの時、もし、僕にそれを許していたら。