久々に恋人と買い物へ。バイト先の人やゼミの先輩など知り合いに多く会う日だった。靴と本と電球購入。本は以前友人に薦められたりしたのなんかを。

老人と海 (新潮文庫)

老人と海 (新潮文庫)

ロリータ (新潮文庫)

ロリータ (新潮文庫)

ゼロの焦点 (新潮文庫)

ゼロの焦点 (新潮文庫)

沈黙の春 (新潮文庫)

沈黙の春 (新潮文庫)

 老人と海は今日、一気に読み終えた。僕自身はあんまり本を読まない人なんだけども、一気に読まずにはいられないというか、惹きつけられる物があった。「元も子もねぇじゃねぇか」とも言える気がするけど、いや、損失のほうが大きいのかもしれないけれども、損得勘定じゃない、なんていうんだろうか、男気が感じられたよね、老人には。それを受け入れる心が少年の中には育っていたのが素晴らしい。うん。難しいことはわかりません。
 ロリータはなんだかすごいらしいってのをどこかで聞いて。ゼロの焦点はドラマ化されたのを観たことがあって、面白そうなので。沈黙の春は、ゼミの担当教員の講義に出てきて、「今読んでも衝撃的」との事だったので、お勉強も兼ねて購入。しかし、こういう物語じゃない本って、苦手なのでどうなる事やら。

靴は

[トッパー] GOAL

[トッパー] GOAL

ちょっと違うけどこんなん。中敷きが良いらしいよ、店員さん曰く。

そういや旅行記書いてないや。ちゃんと書かにゃ。読み返したいしなぁ。