昨日もかきました、杉の木を撤去するお手伝いが只今終了しました。


久しぶりの肉体労働だぜこのやろう。


屋根にのぼって見てみれば、倒れてきた杉の木に屋根瓦が2枚破壊されてるじゃないですか。

もうめんどくさかったですよ。


とりあえず木をどかさなきゃだから、父がノコギリで片っ端から枝を切り、それを俺が下に投げる。

これを続けて木の幹だけにして、今度はその幹を2つに切って降ろしたんです。

ノコギリってツライね。肩が痛くなりそうでした。


そんなこんなで木を撤去した後は、瓦の補修ですよ。


元々こんな時のために家の所々にスペアの瓦が置いてあったんですが、壊れたのが屋根の端っこの瓦だったから合うものがなかなかなくて探すのに一苦労。

やっとこさ竹林の中からそれを見つけだして破損部分に入れてみるものの、欠けてて全てを覆いきれなくて。


だからどっかから見つけてきたトタンを、桑を切るハサミ(?)でちょうどいい大きさに切ってトンカチで伸ばして瓦の間につっこで、やっと作業終了。


俺は父親を手伝っただけだけど、鈍った体にはキツかったですね。