2006-10-23 ■ 日記 高校の図書館に、2コ上の先輩が来てた。俺とは同じ中学、同じ高校。應援團の副團長だった御方。親しいわけではないが、面識はあるし、話したことも何度かある。目が合ったので軽く挨拶。したら、「ちょっとちょっと」って手招きされた。僕「なんですか?」先輩「かわいくない?これかわいくない?」 手には爬虫類図鑑。カエルを指差す先輩。 もちろん僕は満面の笑みで「良いと思います!」と言っときました。