6月9日が誕生日だったんですが、恋人がいまだにプレゼントくれないことに、そろそろ俺はへこんでもいい頃だと思う。

今更ながら、何かを決断するというのは難しい。自分が考えてることが正しいかなんてわかんなくて、別に正しい必要はない。でも正しさへの憧れみたいなものはあって。多数派というのが正しさだというのが一般的。だけどそうじゃないという人も多い。多いとか…

何かを突き詰め追求するということには、多くの時間が必要で、使える時間には限度がある。万能にはなれないことを受け入れなくてはならない。時々言い聞かせないと、勘違いしてパンクする。

埼玉なんかとは比べ物になりませんが、弘前にも湿度の高い、むわっとした季節がやってきました。鳥たちたちはピーチクチチチと鳴き、白神山地ではモリアオガエルが抱接してたりと、一部の生き物達にとっては子孫繁栄のかかった楽しい季節であります。 しかし…

希望と不安の誕生日

今日はカラッと暑くて、日差しが強い日だった。僕は麦わら帽子をかぶるとかなり胡散臭い感じになるから、今年の夏は麦わら帽子で暴れようと思う。

特に体調に変わったところはないが、緑色だった。カタツムリにでも変身するのだろうか。

元気のない人と話していると、こちらまで元気がなくなってしまう。恋人がいま、大学の公務員講座なるものを受けている。授業の後、更に３時間も公務員試験対策のお勉強。こんな大変なことをしているけども、本人はまだ民間と公務員のどちらに就職しようか悩…