駄目だ。向こうの事が何もかも気持ち悪くなってきた。

実家と大学のある地を行き来する時は、その前後で不安定になる。やっぱり使い分けているというか、自分の中で何かが切り替わっているのだと思う。別にこれが悪いことだとは思わないが、もうちょっとうまく切り替わらないものだろうか。会いたかった人に不意…

自分が吸う気は更々無いのだけれど、興味はある。男の人が吸う仕草を格好良いと思ったりもするし、綺麗にタバコを吸う女の人なんかもそれはそれで魅力的。普段は元気だったりする女の子が、気だるそうにしている姿は色っぽいと思う。「あー血圧低いわぁ」み…

ここ最近は、ほんとに農業してる。家の手伝い。ブロッコリーの定植やらマルチかけたりトンネルかけたり。こういうときは暇だから父親とはよく話す。母親とはあまり話さないから仕事がはかどる。今日は夜中に友人と会う予定だったのだけれど、体調不良とのこ…

鎖骨と首筋への情熱が蘇ってきた。噛みつきたい。明日の早朝に埼玉に着く。今回はたぶん、二月の間はこっちにいると思う。実家では労働が待ってると父も言っていたし、農業に従事しようかと思う。

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)作者: 福岡伸一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/05/18メディア: 新書購入: 56人 クリック: 1,487回この商品を含むブログ (1107件) を見る友人に薦められて購入。まだ途中だけど、聞きかじったことのある二重らせ…

「いっぱい遊べよー」 「そのつもりです」 「お前は女のケツ追っかけまわして学生生活終えそうだから、ほかのこともしろよー」 「あり得そうですね。気をつけます。」

缶切りを手に入れた。やっと桃缶が食える。